【読書感想文】革命のファンファーレは総集編??

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もっさん

職業:ブロガー、YouTuber。 年齢:23歳 新卒1年で会社を辞めた男が、会社に勤めない生き方を模索して発信していくブログ。働き方・フリーランス・YouTuberについて現在発信中。

こんにちはもっさん(@mossanyame)です。

先日、キングコング西野さんにラブレターを提出したところ、『革命のファンファーレ〜現代のお金と広告〜』の原稿をいただくことに成功しました。(嬉しい)

 

 

そのラブレターはこちら

👉敬愛なる西野さんへ

 

今回は、その『革命のファンファーレ』の読書感想文を書いていきたいと思います。

 

革命のファンファーレ読書感想文

『革命のファンファーレ』は、ブログやFacebookの総集編

僕がこの本を読んで、最初の感想は、

もっさん
「あれ?総集編じゃね?」

 

でした。

 

どういうことかというと、

「この内容ブログで読んだな。これFacebookで聞いたな。」

というような内容が結構詰まっていたんです。

 

そのため、「『革命のファンファーレは、ブログやFacebookなどの総集編だな。」という感想を抱きました。

 

しかし、

またかよ!ネタ切れかよ!」みたいなマイナスな感情は抱きませんでした。

 

それはなぜか?

→戦略の1つだったから

 

ネタバレで確認作業を促していた

『魔法のコンパス』には、こう書いた。

「人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機は、いつだって『確認作業』で、つまりネタバレしているモノにしか反応していない」

先ほどのブロックで、「そもそも絵本は、ネタバレしている作品しか反応してもらっていない」と書いたが、これは絵本に限った話ではない。

ルーブル美術館にモナリザを見に行く人は、テレビか教科書で、すでにモナリザを見ているし、グランドキャニオンに旅行に行く人は、テレビかパンフレットで、グランドキャニオンを見ている。

これが、

「お金を払ったら、有名画家の素晴らしい絵を見せますよ」だったり、

「お金を払ったら、ものすごい場所までお連れしますよ」という、『ふくろとじ』や『福袋』的な、”入場料を払ったら中をお見せします商売”をしていたら、モナリザやグランドキャニオンは、ここまでヒットしていなかった。

 -『革命のファンファーレ〜お金と広告〜』より

なるほどなぁ〜

 

SHOWROOM前田さんの『人生の勝算』を、西野さんのブログにて無料公開したのも、上記のような策略のもと、行われていたとのことです。(確かに買っちゃった。)

 

AKBグループが売れている理由など、とても面白かったです。パワーアップしたい大学生やビジネスマンにオススメです。

こういったことを書くと、

「なんだよ!ただの戦略かよ!映画の宣伝をするために出演するタレントと似てるな!」

 

というような、よく分からないことを言う人がいますが、違います。

 

この無料化戦略を成功させるためには、重要な条件があるのです。

作品が素晴らしいこと

 

良い作品はどんどん無料公開した方が良い

僕自身、『人生の勝算』の第1章を西野さんのブログで読んだところ、「めっちゃ面白そうじゃん!買おう!」となりました。

 

厳密に言うと、そこには無料公開することで実力が可視化されて売り上げが上がる人間と、無料公開することで実力不足が露呈して売り上げが落ちてしまう人間の2種類が存在する。

「実力がバレると、食いっぱぐれてしまうレベルの人間」が食いっぱぐれるのだ。

これまで”入場料”によって隠れていたクリエイターの実力(作品のクオリティー)が可視化され、 ホンモノは、より売れるし、ニセモノは、より売れなくなる。

 -『革命のファンファーレ〜お金と広告〜』より

 

友達に面白かった映画をオススメするのと似たような感覚ですね。

これをすることにより、

f:id:mossan7:20170829235816j:plain

 (例:『人生の勝算』をブログにて紹介した時)

 

だから面白くない作品ではダメなのです。

 

理由

  • 宣伝者側 ⇨ 面白くない作品では、宣伝者の信用が下がる。
  • 購入者側 ⇨ 確認作業をしたいとは思わない。「つまんない本宣伝しやがって!」
  • 作者側  ⇨ 本が売れない。

 

面白くない作品をネタバレ宣伝しても信用が下がるだけ! 

 

これからは実力評価の時代

以上の理由により、これからは無料公開がどんどん加速していくと思います。

そして、この時代に対応するために、1番作者がやらなければならないことが、『革命のファンファーレ』のこの1文に集約されています。

 

無料公開が常識となった今、実力が可視化されるようになった今、一番の広告は『作品のクオリティーを上げること』だ。

-『革命のファンファーレ〜お金と広告〜』より

 

なんだか当たり前のような気がしますが、おそらく言いたいことは、

 

「無料公開が当たり前になって実力が可視化されるんだから、客を騙すような小賢しい売り方をするよりも、コンテンツの質を上げて時代に合わせて宣伝した方が何倍も効率的だよバカタレが(西野さん風)。」

 

ということだと思います。

コンテンツの質を上げて無料化しろ!

 

まとめ:教科書

僕が『革命のファンファーレ』読んで思ったこと、そしてそこから学んだことは以上のようなものです。

 

しかし内容はもちろんこれだけではありません。

ぜひ読んでみることをオススメします。

 

この本を僕は、教科書代わりに使いたいと思います。

1冊持っておけば、いちいちブログやFacebookを読み返さなくても済むからです。

 

まとめ:教科書

教科書の購入はこちらから。

ブログもFacebookも見たことない人へ

革命のファンファーレは、簡単に言うと

「時代が変化したからお金の価値と広告戦略も変化したよ」

というような内容です。

 

それを説明するために、

  • どのように時代が変化したのか。
  • お金の価値はどう変化したのか。
  • 広告戦略はどう変化したのか。

などが、西野さん体験談を交えつつ記載されてます。

 

現代、そしてこれからの時代を生き抜いていくには必要な知識がびっしり詰まってます。

他人と差をつけたいフリーランス・大学生・ビジネスマンにオススメの一冊です。

以上ネタバレでした。

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