他人と同じじゃ嫌だと言ってる時点で他人と同じ。人と違いたい人がすべきこと。

他人と違いたい。

 

そんなことを考えているうちは、他人と一緒です。

なぜなら、「他人と違いたい」という意識は、他人と比較している時点で、その枠組みに埋没してしまっていることを意味しているからです。

 

ここで、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』より、とあるフレーズを紹介します。

「東京には負けないぞ」とか、「東京にはないこんな良さがある」とか、差しとして東京を引き合いに出している段階でじつは東京に負けていることを多くの人は忘れがちだ。

-「ない仕事」の作り方より

 

変人になりたがる変人風の人は、他人と比較し、憧れの人を模写する。

多くの、変人になりたい「変人風」の人たちは、他人と比較し、他人がやらなそうなことを率先してやったり、一風変わったようなことを言いたがります。

また、その他には、変人風の方たちが憧れている有名人が言いそうなセリフや行動をモノマネします。

 

しかし、そのような行動は長続きしません。

なぜなら、ただ「変人になりたい」という意識からやっているだけで、情熱がないからです。

 

「本当の自分」という部分が宙に浮いてしまい、長続きせず頓挫、そしてまた新しい憧れの人を模写する。

 

しかし周りの人は、あなたのことを変人だとは思わずに、まとまりがなく、よく分からない人だと判断します。

なぜなら、あなたには1つたりとも看板がないからです。

変な人はもっとシンプル。

例えるとすれば、あなた(変人風な人)はグチャグチャに書かれたのノートです。

これでは、判断材料がありません。

 

真の変な人とは、もっとシンプルなのです。

このために必要なことは2つ

  • 強みを強化する
  • 情報を遮断する

強みを強化し、要らない情報は遮断する。

例えば、あなたが芸術にものすごく関心がある感受性豊かな人だとします。

その場合、あなたがすべきことは、

  • 芸術の知識をもっと広げ、それを語り、感受性豊かな人だと思われることを提供する。
  • 感受性豊かじゃない風のエピソードは言わない。

つまり、強みを足し算し、いらない部分は引き算するということです。

これがブランディングというものです。

 

このようにすれば、情報がシンプルになり、相手に訴えかけることができるでしょう。

自分の強みがわからない人はこちらの記事へ▼

自分の強みを本当に理解してますか?強みを本当に理解する方法。

 

失敗型セルフブランディングは、誰かになろうとすること。

よく自分の強みが分からず、自分じゃない誰かになりきろうとすることによって注目を集めようとする人がいます。

いわゆるキャラ付けってやつです。

 

それは、失敗型セルフブランディングです。

 

失敗型セルフブランディングをすると下記のループになります。

 

ブランディングとは、今までとは違う新しいキャラ付けをすることではありません。

例:行動力がある人と思われるためには。

ここで1つを例を用いて、わかりやすくお教えしたいと思います。

例:行動力がある人と思われるためには。

 

行動力がある人は、動き回っていたり、新しいことにチャレンジするなどの性質を持っています。

なので、そのブランディングをするためには、行動しているという情報を足し算します。

  • 継続的に動いている姿を見せる。
  • 新しいことにチャレンジしている姿を見せる。
  • ◯◯したなどの報告をする。
  • 一連の動きに一貫性を持たせる。

しかし、行動力がある人にもダラシない一面はあるものです。

なので、そのダラシない一面という情報を遮断(引き算)します。

  • サボったことを言わない。
  • 一日中寝てる日があることを言わない。

 

このようにすれば、周りの人はあなたのことを、「行動力がある他の人とは変わった人」だと思うようになるのです。

この方程式をあなたの自分の強みに応用しましょう。

まとめ

  1. 他人と比較している時点で他人と同じ。
  2. 自分の強みを強化しろ。
  3. 要らない情報は遮断しろ。
  4. 誰かになろうとするな。

もっさん(@mossanyame

 

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