『東京〜兵庫まで1週間で歩く』というチャレンジをして感じたこと。

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もっさん

職業:ブロガー、YouTuber。 年齢:23歳 新卒1年で会社を辞めた男が、会社に勤めない生き方を模索して発信していくブログ。働き方・フリーランス・YouTuberについて現在発信中。

こんにちはもっさん(@mossanyame)です。

 

この間、YouTubeの企画で『東京〜兵庫まで1週間で歩ききる』というチャレンジをしたんです。

 

結果を発表すると、1週間で歩ききることはできなかったのですが、

 

もっさん
「とても素晴らしい体験をしたな」

と感じています。

 

でもその素晴らしい体験って、

  • 歩いて苦しかったとか
  • コツコツ歩いてゴールを目指すのってまるで人生みたいだなとか
  • 伊能忠敬ってすごいなとか

 

そういう類の素晴らしさではありません。

 

じゃあなんなのかというと、『友達の日常に一時的に参加する』という体験がとても楽しかったんです。

 

チャレンジ中に複数人の友達と会っていた。

実はチャレンジ中のサブストーリーとして、映像にはとっていませんが、道中で何人かの友人たちと会っていたんです。

 

23歳にもなると、今まで積み重ねた交友関係が功を奏し、全国各地に友達がいるような状態になります。

なぜなら転校や転勤により、移住していった人たちがいるからです。

 

その友人たちに、

もっさん
「もうすぐそっちに着くから。」

 

とだけ伝え、なにも事情を説明せずにいきなり連絡をし、

 

who
「はぁ?仕事で来てるの?」

と言われ、

 

もっさん
「兵庫まで歩くっていうチャレンジだよ。」

 

と答えると、

 

who
「すみません。よくわかりません。」

と、みんなが口を揃えてsiriのモノマネをしてくれました。

 

今回は、各地それぞれで会った友人たちとのエピソードを大事にしたいと思ったので、忘れないようにここに記したいと思います。

 

クルマで駆けつけてきた屯田くん。

『今どこよ?』

 

チャレンジ初日、東京駅から30kmほど歩いた長津田駅というところで休憩をしていた時、LINEを開くと、このようなメッセージが入っていました。

僕がよく遊んでいる友人の屯田くんからでした。

 

もっさん
『長津田ってところだよ。』

 

屯田くんは東京に住んでいて、しょっちゅう遊んでいるので、応援メッセージかな?と思っていたら、

 

屯田
『いこうかな。』

 

と、楽しいことを言いだしました。

これは一緒にチャレンジしてくれるという楽しさのやつかな?と思い、その旨を質問してみたところ、

 

屯田
『それは厳しい。』

と言っていた彼は、多分真顔だったに違いありません。

 

 

次の日クルマで2時間ぐらいかけてやってきてくれました。

 

ちなみに先ほども説明しましたが、これは僕が『東京〜兵庫まで1週間で歩く』というチャレンジをしている最中の話です。

そして、東京から兵庫までという距離を1週間で歩くという目標は、控えめに言ってエグいです。アホです。

 

だいたい全体の距離は、550kmであり、1週間で歩くには、1日80kmぐらいを目標に歩かないといけません。

徒歩だけでたどり着こうとしているんですから。

 

つまり厳しい目標ということです。

そして厳しい目標ということは、休んでいる暇があまりないということ指しています。

 

では屯田くんとは、たった数分しか会わなかったのか?

 

いいえ違います。

僕たちにはとても素晴らしいソリューションがありました。

 

 

 

気がついたら彼のクルマに揺られていました。

なんなら僕が運転してました。

 

歩くというチャレンジなのに。

 

まあつまり、不正したんですね。

チャンレジ二日目の途中でクルマに乗ったんです。

 

 

僕たちはこれらの事実について、大げさに言って大爆笑していました。

 

ちなみにこの部分は、車中から屯田くんが撮影しています。

そう言われると、違和感たっぷりな映像なのではないでしょうか?

 

ぜひどっからクルマに乗っているのか、どこでクルマを降りたのか、を推測されてみてください→リンク

 

だから多分この動画のタイトルは、『ニート足がイカれる』ではなく『ニート途中でクルマを運転する』になるでしょう。

僕と屯田くんとお天道様だけが知っていた事実です。

 

 

この日、屯田くんと別れた後、僕はホテルに滞在していました。

 

そしてその日1日を深く反省し、「やっぱりウソはダメだよな。」と思いながら、目の前にあった鏡に映る自分の顔をチラッと見てみると、不覚にもニッコリしていたのを今でも昨日のことのように思い出します。

 

ありがとう屯田くん。

そして騙された君!ごめんね!

 

そんな屯田くんはSHOWROOMをやっているよ。

屯田くんは今SHOWROOMをやってます。

こんなことを言って張り切っているので、ぜひ試しに見てみてください。

 

静岡で再会した青学時代の友人Kくん

3日目(記憶あいまい)あたりに静岡に到着しました。

静岡には、そこで赴任しているKくんという友人がいるので、「もうすぐそっち着くから!」といきなり連絡をしたところ、飲もうと言ってくれました。

 

約1年半ぶりの再会でした。

 

久しぶりに彼を見た僕が最初に抱いた印象は、「太ったな。」でした。

(おそらく彼は、「ヒゲ生えてるな」と思ったに違いない。)

 

居酒屋に入った僕たちは、むかし共有していた時間のことや、現在の仕事のこと、そして将来のことを話しました。

 

なんだか彼は非常に疲れている様子でした。

会社での残業のこと、家から会社までが約3分ぐらいな所、上司たちとの家がめちゃくちゃ近くて休日にも遭遇する可能性が高い所など、自分の人生が会社と心身ともに密接している所に疲弊しているようでした。

 

そんな彼に僕はこんな質問をしました。

 

もっさん
「転職とかしないの?」

 

すると彼は、

K
「30までにはするかもなぁ。お前もそれまでには結果出して、飯おごってくれよ!」

 

そう言って彼は立ち上がり、遠方から来た僕に対し、ご飯を奢ってくれました。

 

1年で会社を辞めてフリーな生き方をしている僕のことを批判もせず、最後にはご飯まで奢ってくれる。

すげえいいやつじゃん。

 

もっさん
(あぁやっぱりこいつのこと大好きだわ。)

と、心の中でジーンとなりました。

 

そしてそのあと、一緒に浜松城を見ました。

 

いい城。

 

ありがとうKくん!死ぬなよ!

 

三重県の元同僚たち

もう何日目かは忘れましたが、四日市に赴任している元同僚たちに、「いま駅着いたけど今日空いてる?」といきなり連絡をしました。

 

すると、3人駆けつけてくれました。会社を辞めてからは初めての再会です。

 

そして何故か鈴鹿サーキットに行くことに、

 

 

普通に遊んじゃった(笑)。

 

もうこの頃には「チャレンジなんかどうでもいいや」と思っていました。

「チャレンジにかまけて友人との遊びをおろそかにする人間はクソだ。」と自分自身を納得させ、初鈴鹿サーキットを楽しみました。

 

そしてその後に行ったのは焼肉。

 

何度も言いますが、『東京〜兵庫まで1週間で歩く』というチャレンジの最中の話です。

時間に余裕などありません。

 

そんな奴が鈴鹿サーキットに行った後に焼肉にも行ってます。

 

その時の気持ちを一言で表すとこのような気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

特にタン塩が。

 

ありがとう四日市勢!死ぬなよ!

 

こんなにふざけて書くつもりじゃなかったのに。

これが僕の性分なんだと思います。

結局のところ、大義名分だとか伝えたいメッセージだとかはどうでもいいんです。

 

今回のチャレンジで一番楽しかったのは、こうやって「誰かの日常に一時的に参加すること。」

これが非常に楽しかった。

 

「あーやりたかったのってこれだわ。」って気になりました。

 

その人が普段暮らしている場所に赴き、その人が普段見ているものを一緒に見て過ごす。

誰かの日常に一時的に参加する。

 

止まっていたゼンマイがいきなり動き出す。

 

人って離れたらそれで終わりじゃないんです。

ある程度連絡を取らなくたって、普段忘れていたって、たまに思い出して行動すれば、またその人との物語が動き出す。

 

これがすごい好き。

 

そしてこの“誰かの日常に一時的に参加する”をどんどんやっていきたい。

どんどん拡大していきたい。

 

別に互いの関係性を深く掘り下げる必要などありません。

そして僕は掘り下げようとは思いません。

 

「よっす!生きてる?」みたいなのでいい。

だいたいこういう時って、生存確認で終わってしまいがちなのですが、僕は本当に会いに行きます。

 

いま、会いに行きます。

 

そっちの方が面白いじゃん。

 

だから、あなたの日常に一時的に参加させてください。

だいたい伝えたいことはこんな感じです。

 

 

 

あ、あとご飯は奢ってください。

 

もっさん(@mossanyame

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