「部下が言うことを聞いてくれない。」と悩むあなたのための解決法。

The following two tabs change content below.

もっさん

職業:ブロガー、YouTuber。 年齢:23歳 新卒1年で会社を辞めた男が、会社に勤めない生き方を模索して発信していくブログ。働き方・フリーランス・YouTuberについて現在発信中。

こんにちはもっさん(@mossanyame)です。

 

突然ですが、

「部下が言うことを聞いてくれない。なんで言うことを聞いてくれないんだろう?」

と悩んでいるあなた。

そんなあなたに質問です。

 

名前
「自分は先輩なのだから、部下は言うことを聞いてくれるだろう。」

と思ってはいませんか?

 

それは間違いです。

あなたの部下はあなたのロボットでもなければ、あなたの期待通りに動こうとする駒でもありません。

一緒に仕事をする仲間なんです。その仲間に対して「言うことを聞かない」という発想を抱くこと自体が間違っています。

まずは

ということを理解しましょう。

そしてその上であなたが考えなければならないことは2つ。

  • 関わり方
  • 伝え方
これについて具体的に説明していきます。

関わり方

①成果が達成されることが一番の目的であって、部下に言うことを聞かせることが目的ではないことを理解する。

名前
「なんで部下に対して下手にでなきゃいけないんだ。」

と仰る方が勘違いしていることです。

あなたが部下に指示を出すときの目標はなんでしょうか?

それは仕事の成果が達成されることですよね?

では、今までの伝え方や関わり方があまり効果的ではなく仕事の成果が達成されなかったら?

方法論を変えるのは当たり前の話だと思います。そこにプライド云々は関係ありません。

②ちゃんと部下に期待しよう。

名前
「どうせ言ったところであいつはやらないだろう。」

と思っていませんか?

そんなあなたには、ピグマリオン効果をお教えしましょう。

ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。
-wikipediaより。

ピグマリオン効果の研究では、相手に対して期待したほうが相手の成績が向上するという結果が出ています。

つまり、相手に対して「この人はちゃんとできるだろう。」というふうに期待したほうが、相手が期待通りに成長してくれる確率が高まるのです。

なのでまずは、「どうせちゃんとやらないんだろうな。」という気持ちは一旦置いといて、「ちゃんとやってくれるだろう。」というふうに期待してみましょう。

③相手にしてほしいことは、まずは自分からしよう。

あなたはただ命令してくるだけの人の言うことを聞きたいですか?

「聞きたい」と答える方は、ドM根性のある方だけだと思います。

一般的には、「聞きたくない」と答える方が多いのではないかと思います。

しかし、『自分に何かを与えてくれた相手』の言うことは、すんなり聞いてしまうのではないでしょうか?

ただそれは、「部下の言うことを先に聞け」というわけではありません。他のことで何かを与えればいいのです。

  • 困っている様子が見受けられたら助けてあげる。
  • 有用な情報を持っていたらシェアする。
  • 部下の強みを発見して褒める。

など、自分から先に相手に対して与えましょう。

伝え方

①人に仕事を頼むときは、なぜそれが必要なのかを明確にしよう。

名前
「これやっといて。これまとめといて。」

など、一方通行な仕事の頼み方をしてはいませんか?これでは押し付けられた感が残ってしまいます。

なので、“なぜそれをするのが必要なのか”ということをしっかりと明確に教えてあげましょう。

例えば、

明日までに◯◯の資料まとめといて。

よりも

明日の午後の会議で◯◯の資料が必要なので、その資料作りを手伝って欲しい。今後仕事を行う上で勉強にもなると思うから新人である君に頼みたい。

といったほうがすんなり入ってきませんか?なので、”なぜそれが必要なのか”をきちんと明確にしましょう。

②自分は何をするのかを明確にしよう。

自分は何をするのかを明確にするのは、上司と部下だけに限ったはなしではありません。

例えばあなたが掃除の時間に、

ヨシコ
「窓拭いといて」

って言われたとします。

そして言われたとおり窓を拭いていたとき、自分に命令してきた人が掃除をサボっているのを発見したあなた。

マサオ
「なんで自分だけやらなくちゃいけないんだ。」

って思いますよね?

この経験を相手に1度させてしまうと、相手は今後頼みごとをなかなか聞いてくれないようになってしまいます。

実際にはサボっていなくても、サボっているように見えてしまったらおしまいです。

そのため、”自分は何をするのか”というのも相手に伝えることが重要なのです。

例えば、

ヨシコ
「私は机を拭くから、あなたは窓を拭いておいて。」

このように伝えれば、相手に「なんで自分だけ」と思わせることはないでしょう。

やってくれなかった時の対処法

①ちゃんと部下の気持ちを聞こう。

上記のことをすべて気をつけたとしても、もしかしたらやってくれない人がいるかもしれません。

そんな時は、しっかりと部下の気持ちに寄り添いましょう。

一番間違った方法は、

名前
「なんでやらないんだ!!」

とか言って、アホ丸出しに癇癪を起こすことです。

  • 忙しいのか。
  • 何か問題があるのか。
  • 何か悩みを抱えているのか。

などのことを聞き、気持ちと状況を把握しましょう。

 

②”褒めるときはみんなの前で、叱るときは誰もいないところで”を注意しよう。

確かに1度ガツンと言ってあげた方がいい時もあります。

そんなときは、“褒めるときはみんなの前で、叱るときは誰もいないところで”を注意しましょう。

わざわざ皆の前で叱ることによって、プライドを傷つける必要はどこにもありません。

1番重要なのは相手に成長を促すことです。決して目標を見失わないでください。

まとめ

  1. 成果が達成されることが一番の目的であって、部下に言うことを聞かせることが目的ではないことを理解する。
  2. ちゃんと部下に期待しよう。
  3. 相手にしてほしいことは、まずは自分からしよう。
  4. 人に仕事を頼むときは、なぜそれが必要なのかを明確にしよう。
  5. 自分は何をするのかを明確にしよう。
  6. ちゃんと部下の気持ちを聞こう。
  7. ”褒めるときはみんなの前で、叱るときは誰もいないところで”を注意しよう。

これらに注意してもう一度関わり方を見直してみてください。ほんと伝え方1つ関わり方1つで人の態度って変わるものですよ。

 

もっさん(@mossanyame

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です